031.初期村ストーリーをクリアして、新たなる冒険へ

ストーリー・クエスト

難易度を選択してボスを攻略しよう!

いよいよ初期村のボス戦です。

レベルは8程度あれば勝てるので、

10だと落ち着いて戦えばまず負けることはありません。

 

と、その前に。

ボスの難易度設定の説明が入ります。

ほとんどのストーリーボスは、難易度を選択することができます。

 

強い、ふつう、弱いの3段階で、得られる経験値が違うものの、物語には全く影響ありません。

 

お好みで選んでしまって構わないのですが、適度な歯ごたえを感じたい人は「強い」を選択することをおすすめします。

「強い」とありますが、決して凶悪な調整の難易度というわけではありません。

「ふつう」「弱い」はバトルが苦手という人向けに用意されています。

経験値もたくさんもらえるので、ぜひ一度「強い」で挑戦してみてください。

意外となんとかなると思います。

 

もちろん、バトルに自信がないひとは、「ふつう」や「弱い」を選んでも、全く問題ありません。

サブキャラを育てていて、どんどんストーリーを進めたい、というときに「弱い」を選ぶ人もいるようです。

 

さくせん → システム設定 → ボス難易度設定 から

難易度をあらかじめ設定しておくと、ボス戦前にいちいち選択肢を選ばなくてよくなります。

わたしはこちらで「強い」に設定しています。

 

さあ、戦闘開始です!

種族によってボスが違いますが、いずれもレベル10あれば十分勝てる相手です。

今回、一人で挑んでいるため、だれが狙われているかや、カベに入ることなども考える必要がありません。

エテーネ村のボスよりも、戦いやすいかもしれません。

(もちろん、ほかのプレイヤーとパーティを組んで挑むこともできますが、その場合なおさら戦いやすいでしょう)

 

 

武器でどんどんこうげきしつつ(魔法使いなら攻撃呪文を使います)

 

HPが減ってきたら、ホイミやくそうで回復。

 

いろんな攻撃をしかけてくる場合がありますが、

基本的には、ひたすら攻撃と早めの回復で敵の体力を削っていきます。

種族によっては、3体出てくるボスもありますが、その場合1体1体、順番に倒していきましょう。

 

黄色になりました。これで半分。

 

オレンジですね。もう一息。

 

とどめです! やりました!

 

ここでもまた、レベルがどんどん上がっていきます。

エンゼルスライム帽のおかげでしょうか。

 

このあと、少し長めのムービーが入りますので、

じっくり楽しんでください。

 

引き継がれる魂と、新たなる冒険

この気配は……。まさか……!?

 

光が天に昇っていきます。

 

その光をみつめるオーガのみなさん。

 

プクリポのひとも。

 

ウェディの女の子も。

 

ドワーフのひとたちも。

 

エルフも?

 

いまの光は、伝説の勇者と関係がある様子です。

 

操作ができるようになるので、村に戻ります。

リレミトができると楽です。

 

いつもの、地図で目的地に向かう、をします。

 

賢者にはわたしの正体がわかっているようです。

 

シリーズおなじみのアイテム、ラーの鏡

 

ここで、大陸間鉄道パスをもらうことができます。

 

このパスは、もともとこの体の持ち主に渡すつもりだったようです。

ここで、体の持ち主のことについて少し教えてくれます。

 

だが!!あの人の勇敢な魂は!!

このわたしが引き継いでいく!!

 

新たなる決意を胸に、

ここで一人前の証が手に入ります。

プクリポを除く4種族は、ストーリーの報告と同時に、鉄道パスと一人前の証がもらえます。

プクリポのみ、鉄道パスをくれる人とストーリーの報告先が違うので、パスをもらったあと、しっかり報告して一人前の証を手に入れるのを忘れないようにしましょう。

 

一人前と認められると、いろんな国々の偉い人がわたしを頼ってくるようになります。

そこで活躍することで、キーエンブレムという勲章をもらうことができます。

ここから先は、しばらく各国をめぐってキーエンブレムを集めるのが目的です。

 

まず目指すのは、音に聞きし大都会、ガタラです!

 

ここで、サポート仲間が3人仲間になります。

 

サポート仲間は、大都会ガタラなどの酒場で紹介してもらうこともできます。

 

ヘエツンさんテティさんキャルルさんがしばらく同行してくれます。

よろしくお願いしますなので!

 

さくせんサポート仲間から、仲間を戦闘に出したり引っ込めたり、作戦を変えたりできます。

 

経験値とゴールドをもらい、さらにレベルが上がります。

もう15になりましたね。

 

「一人前の冒険者」という称号を手に入れました。

称号は、かたがきに設定することもできますが、かたがきについてはまた別の機会に紹介しますね。

 

それぞれの思いを胸に、ぽっての新たな冒険のはじまりです。

初期村のおはなしはこれでクリア。

おつかれさまでした!!

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