173. 光の宝珠 おすすめ一覧 天地雷鳴士・遊び人編 まとめ

達人のオーブ・宝珠・石板

今回は、天地雷鳴士と遊び人!

みなさんこんにちはなのでー!

ようやく今回でひと区切り、光の宝珠のつづきです。

天地雷鳴士遊び人についてみていきましょうー!

 

天地雷鳴士の宝珠

めいどうふうまの極意

めいどうふうまは、指定した相手とその周囲に土属性のダメージを与える特技です。

天地雷鳴士の特技の中では比較的扱いやすく、メインとなる攻撃手段

火力を出せるような武器が装備できないので、この特技を使って攻撃していきましょう。

「めいどうふうまの極意」その威力を3~15%アップさせることができます。

天地雷鳴士をやるときは、必ずつけておきたい宝珠です。

 

天地鳴動の印の閃き

天地鳴動の印は、自分呼び出した幻魔に、

すばやさ2段階アップ会心・呪文暴走率上昇与えるダメージアップ

の効果をつける必殺技です。

 

一度にいろいろな強化がされるとても頼りになる技で、

とくにバルバルーさんドメディさんを召喚しているときに大きな効果があります

ダメージアップ系の強化が中心のため、

一番召喚する機会の多いカカロンちゃんに対する恩恵が少ないのは残念なところ。

それでも、自分の火力が上がるのはうれしいことなので、

「天地鳴動の印の閃きの宝珠」チャージ率を上げておきましょう

 

そのほかの宝珠

めいどうふうま以外にも、様々な攻撃特技を覚える天地雷鳴士

それぞれの技に「極意」の宝珠が存在します。

 

「マグマ」  「水神のたつまき」  「れんごく火炎」の3つは、

「極意」の宝珠による上がり幅が1~5%と控えめなのでご注意ください。

CT技のため連発できないという制限もあり、

めいどうふうまよりは優先度が下がりますが、

もともと強力な技であるため、できれば「極意」の宝珠をつけておきたいです。

 

「ひばしら」 「じわれ」 「いなずま」極意」は、

めいどうふうまと同じく5~15%アップします。

しかし、このなかでも使うとしたら単体攻撃の「ひばしら」くらい。

範囲攻撃をしてはいけない敵と戦う場合には「ひばしらの極意」をつけておくといいかもしれません。

 

遊び人の宝珠

果てなきほんきであそぶ

「ほんきであそぶ」45秒間「あそぶ」の特技で発生する効果を強化する技です。

通常、いい効果が表れることもあれば悪い効果のときもある「あそぶ」

「ほんきであそぶ」状態のときは、悪い効果になることがなくなり

いい効果も通常より強力になっています。

 

運要素がかなり大きく、くせの強い特技が多い遊び人ですが、

この特技は比較的使いやすいものになっているので、

「果てなきほんきのであそぶ」の宝珠をつけて、効果時間を伸ばしておきましょう

 

パルプンテの閃き

遊び人の必殺技パルプンテ

複数の効果からランダムに1つ発生する何が起こるかわからない技です。

何も起こらない「はずれ」の効果はありますが、悪い効果というものはなく

「あたり」を引けば敵に大ダメージや、味方を大幅回復など、割と頼りになります

 

運要素の強い技のため、適当に使えばいいものではありませんが、

閃きの宝珠チャージ率をあげここぞというときに使ってみてもいいでしょう。

 

そのほかの宝珠

使いどころの難しい特技が多い遊び人

この職業で何をするのかによっても、選ぶ宝珠は変わってきますが、

基本的には、多彩な状態異常攻撃を駆使する方向になるでしょう。

 

「なめまわし」 「ぱふぱふ」 「ひゃくれつなめ」

いずれも休み状態にする技ですが、

「ひゃくれつなめ」敵の強化効果を解除したり、

守備力を0にする追加効果もあります。

 

また「なめまわし」 「ひゃくれつなめ」

耐性を持つ敵がおおい「おびえ」であるのに対し、

「ぱふぱふ」耐性を持つ敵が少ない「スタン」であるという違いもあります。

 

「技巧」の宝珠「なめまわし」「ぱふぱふ」5~25%

「ひゃくれつなめ」1~5%、その成功率を高められます

 

「なめまわし」に関しては、上位技の「ひゃくれつなめ」や、

全職業で使える「おたけび」で代用できるので、使う機会はほとんどないと思います。

このなかでは、「ぱふぱふの技巧」が使いやすそうでしょうか。

 

遊び人は、180スキル短剣スキル「状態異常成功率アップ」ができたり、

ブーメラン「デュアルブレイカー」もつかえるため、

これらを併用しながら状態異常を狙っていきましょう

 

「きまぐれ」は、行動後に一定確率で発生するランダム効果の追加行動

「きまぐれの技巧」はこの発生率を1~5%増やすことができます。

よい効果もあれば、悪い効果もあり、発生すれば有利になるとは限らないのが悩ましいところです。

また、行動キャンセルができないため、よい効果であっても

敵の範囲攻撃から逃げ遅れてしまうことも起こりえます。

使いこなせれば手数が増えることになるので、火力アップに活かると思いますが、

慣れないうちは「きまぐれの技巧」つかわないほうがよさそうです。

 

「まねまね」45秒間、受けるダメージを25%減らし

受けたダメージを50%相手に与える特技です。

反射ダメージは、多くてもせいぜい200~300あまり頼りにならず

使うとしたらダメージカットが目的になります。

そのため反射ダメージを2~10%上げる「まねまねの極意」優先順位はかなり低くなります

 

ポイント振り直しと、宝珠つけかえを活用しよう!

光の宝珠数がたくさんありますが、

職業によって使うものが限られています。

 

まだいろんな職業のレベルが上がっていない場合や、

普段はこの職業しかしない、と決まっている場合は、

その職業に関係のあるものを

「優先順位の低いもの」も含めて、

とりあえずつけておいていいと思います。

 

たくさん宝珠をつけても、達人ポイントが足りませんが、

振り直しはいつでもできるので、いろいろ試してみてください

 

そして、ほかの職業のレベルがあがってきて、

別の職にも挑戦してみたくなれば

そのつど宝珠をセットしていき、

石版の穴が足りなくなれば

一度はずして、優先順位を考えていきましょう。

 

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たくさんある光の宝珠、実際使いながら自分に合ったものを選んでみてください!

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