錬金釜はひとつ。ほしいものはたくさん!
みなさーん! こんにちはなのでー!
前回は、錬金釜の使い方について紹介しました!
とてもかんたんで、いろいろなアイテムがつくれるため、
積極的に活用してみてください!
今回は、錬金釜でつくれるものを詳しく見ていきたいと思います!
錬金釜のレシピは、少しずつ追加されていって、
最近もVer4.5前期のアップデートで大幅な追加がありました。
今から始めると、たくさんのものがつくれるため、
何をつくればいいのか迷ってしまいますね!
順番にレシピを紹介していきますので、自分に必要なものを探してみてください!
MP回復アイテム
まずはこれ!
錬金釜の中でも人気のMP回復アイテム。
ふだんは、勝ちどきMP回復や忍耐のMP回復の宝珠であまり気にしなくていいMP。
しかし強敵との長期戦になると、回復手段は重要になってきます。
エンドコンテンツともなると必須のアイテムばかり。
なるべく、上位のものをたくさん用意しておきたいですね!
とくに、手に入る機会の多いまほうのせいすいで、
どんどんけんじゃのせいすいを作っておくのがおすすめです。
けんじゃのせいすいがたまってきたら、
ようせいの霊薬やせいれいの霊薬を作りましょう。
ようせいの霊薬10個やせいれいの霊薬は、チャージ時間が長いため、
なるべく錬金釜が元気いっぱいの状態で作りましょう。
安西先生! せいれいの霊薬2個のレシピも追加してほしいです!
蘇生・HP回復アイテム
せかいじゅの葉は、小さなメダルで交換できるため、
錬金してまで作る機会は少ないかもしれません。
上やくそうが手元に大量にあれば、作っておいてもいいかな、という感じ。
ただし、チャージ時間が長めなので注意してください。
やくそう系は、そもそも使う機会があまりありません。
超やくそうはHP300~ 回復するアイテム。
どうぐ使いが倍化・範囲化で使用すればパーティ全員のHPを大幅に回復でき、
せかいじゅのしずくの廉価版になり得ると期待されましたが、
つくる手間がかなりかかるため、バザー価格は高め。
せかいじゅのしずくを使った方が手っ取り早い、
ということであまり普及していないようです。
どくけしそう
どくけしそうも、それぞれ上位のものをつくることができます。
以前は、毒をつかう強敵相手に使用することもありましたが、
現在では毒耐性の装備が手に入りやすくなったため、
わざわざ上位のどくけしそうを手に、強敵に挑むこともなくなりました。
普段使いなら、通常のどくけしそうやキアリーなどで十分ですね。
換金アイテム
店売り用の換金アイテムも、錬金釜で上位のものにできます。
ふくびき5等で手に入るゴールドストーンを、きんかいにできるのがうれしい。
ゴールドストーン5つで5000Gのところ、きんかい3つにすると9000Gに!
4000Gしか変わらないと考えると大したことないような気もしますが、
コツコツやっておくとゴールドストーンの収入が1.8倍になります。
ふくびきで、大量のゴールドストーンが手に入ったときは、
少しずつきんかいにしておくといいでしょう。
50個のゴールドストーンから30個のきんかいをつくる場合は、
すこしだけチャージ時間が短くなります。
元気いっぱいのときに利用するといいですね!
おうごんのかけらからゴールドストーンをつくったり、
わざわざバザーでゴールドストーンを買ってまでやる必要はなさそうです。
コインボスのカード
アクセサリー集めに重要なコインボスのカード。
買えば高額なコインもあるため、錬金で作れるのはうれしいですね!
材料の白紙のカードは後述しますが、錬金釜で作れます。
ようせいの粉はツボ・ランプ職人で使う素材。街の素材屋さんで購入できます。
ボスコインはいずれもゴールドで購入できるほか、
カジノコインやSPふくびき5等景品で、カードがもらえます。
白紙のカードを手に入れる機会も限られるため、
自分に合った方法でコイン・カードを用意しましょう。
錬金するならカジノ・SPふくびきでは手に入らない、
ドン・モグーラ、暗黒の魔人、Sキラーマシン、Sジェネラルがおすすめ。
とくにドン・モグーラからは、人気アクセサリー大地の大竜玉が手に入ります。
強敵であるドン・モグーラに勝てない場合は、
カジノの交換屋さんでプチ・モグーラに交換してもらいましょう。
1枚2時間と、チャージ時間も短め。
持ち寄り周回に参加しやすいよう、4枚同時に作るレシピもあります。
スライダークさんも追加してほしいなー!
メタルチケット
以前は使いどころが難しかったメタルチケットですが、
10枚集めると、メタブラチケット→はぐメタチケットを経て、
メタル迷宮招待券を作れるようになりました。
メタルチケットは、便利ツールのふくびき5等景品などで手に入ります。
経験値の獲得上限が299,999に変更されてから、
メタキンに近い効率を出せるようになったメタル迷宮。
元気チャージ以外の入手手段が増えるのはうれしいですね。
また、メタルチケット3枚あれば、メタル迷宮招待券とペア招待券を
それぞれおたがいに作り直すことができます。
獲得経験値量でいえば、ペア招待券を作ってだれかと持ち寄りした方がいいです。
ひとりで気楽に使いたい場合は、メタル招待券にしましょう。
メタキンコイン
最も効率のいいレベル上げとして人気のあるメタキンコイン。
ほかのプレイヤーと取引できず、バザーで売買もできない貴重品。
錬金釜を使えば、ふくびきの景品でもらえたり、バザーで売買できる
メタスラ・はぐメタコインから作れます!
お金と時間さえかければ、好きなだけメタキンコインが手に入ることになりますね。
とはいえ、チャージ時間が長く、なかなか作れないんですが・・・
こちらも、元気いっぱいのときに作りましょう。
素材は、メタスラ20個・はぐメタ4個のどちらを使ってもそんなに変わらないので、
手持ちにある方を使えばいいと思います。
バザーで買って作る場合は、両方見て安く買える方を使いましょう。
タロットコイン
占い師がタロットデッキを組む時に必要なタロットカードパック。
魔法の迷宮でタロットコインをささげれば、カードパックを落とすタロット魔人と戦えます。
カードパックをたくさん集めて、強力なデッキを完成させましょう!
タロットコインの破片は、
占い師の特技アルカナ占いを使って、特定種族の敵を倒せば手に入ります。
アルカナ占いで水系やスライム系を引いたときに、スレア海岸で戦うと、
効率よくタロットコインの破片を集めることができます。
タロットコインをさらに錬金すると、強・タロットコインに。
このコインで戦えるタロット魔人強は、
赤・青・緑・紫・銀のカードパックを落とさず、
スライム・デビル・ビーストのみ落とします。
貴重なカードパックを集めやすいので、強力なデッキをつくるときに重要ですが、
通常のカラーパックや、貴重な銀パックがほしい時には強にしない方がいいです。
白紙のカード
コインボスのカードや後述の召喚符をつくる素材となる白紙のカード。
SPふくびき5等で白紙のカードの破片を集めたり、
特定のコンテンツの報酬になってたりと、いくつか入手手段がありますが、
錬金釜を使って、各種アクセサリーの破片10個から作ることもできます。
アクセサリー現物ひとつ分ってことですね。
すでに合成が完了していてもういらないアクセサリーは、
ヴェリナードのアクセサリー屋にいる交換屋キーネさんに破片と交換してもらうことで、
ほかのほしいアクセサリーを落とすコインボスのカードにすることができます。
ちなみに、白紙のカードをつくる素材を集めるときは、
複数の現物アクセサリーが手に入る悪霊の神々・強を狙うのがいいみたいです。
召喚符
錬金でしか手に入らない、特別なボスと戦える召喚符。
白紙のカードと呼び寄せの筆でつくることができます。
呼び寄せの筆は、戦闘時にたまにおともとして出現するタッピツ仙人が落とします。
タッピツ仙人はわりと出現しやすいので、わりと筆があまりがちに。
コインボスのカードも作れる白紙のカードのほうが貴重な気がします。
召喚符で戦えるボスの中でも、
人気アクセサリー金のロザリオを落とす牙王ゴースネルが重要です。
ただしゴースネルはむちゃくちゃ強いので、プチゴースネルを作っておくのがおすすめ。
通常のゴースネル召喚符は、カジノなどでプチゴースネルに交換してもらえないので注意が必要です。
優先順位は金のロザリオに劣りますが、
属性耐性のお守りの上位版を落とすほかの3種のボスの召喚符も作っておきたいところ。
召喚符はコインボスのカードと違って、使用期限もなく、
1枠で99個持てるので道具欄もさほど圧迫せず、チャージ時間も短いため、
筆や白紙に余裕があるときに作りおきしやすいです。
自分のほしいカードやコインを作り、なければ聖水やきんかいを作っておきましょう!
錬金釜では、たくさんの種類のアイテムをつくることができますが、
基本的には自分のほしいもの、必要なものを優先して作りましょう。
アクセサリーがほしいなら、召喚符やコインボスのカード、
レベルを上げたいなら、メタキンコインやメタル迷宮券、
占い師をやるならタロットコインなどですね。
とくにほしいアイテムがない、つくりたいものの素材が足りない、という場合は、
MP回復アイテムや換金用アイテムを作っておきましょう。
ふくびきなどで手に入りやすいまほうのせいすいやゴールドストーンを、
それぞれ上位のものに錬金しておくことで、いざというときの役立ちます!
錬金釜の使い方は人それぞれだと思うので、いろいろ試してみてくださいね!
コメント
スライダークさんはもう追加されてるよ