ガルドドン戦に備えよう!
みなさん!
こんにちはなので!
前回から、年末に行われるであろう
バトルロードイベントについて
紹介しています!
2020/12/10追記
先日DQXTVで発表された通り
イベントは2月に実施されます。
この記事で紹介しているモンスターは
引き続き大活躍が予想されます。
モンスター育成やバッジ集めは
2月までにゆっくり進めてください!
前回は
バトルロードイベントの概要について
紹介しました!
年末に向けて、モンスターを育てたり
バッジを集めたりしておきましょう!
今回から、
どんなモンスターを育てたらいいのか
どんなバッジを集めたらいいのか
順番に確認していきます!
バトルロードイベントでは
ガルドドンやデルメゼが
登場する可能性が高そうですが
まずはガルドドンに向けての準備を
見ていきましょう。
ガルドドンってどんなボス?
まずはガルドドンの大まかな説明。
守備力がめちゃくちゃ高くて
物理攻撃がほとんど通用しません。
光・闇以外の属性耐性も強いため
光・闇の呪文でダメージを与えるのが
基本的な戦術になっています。
ただし、HPが減ってくると
マホカンタを使ってくるので
マホカンタ解除も必要になります。
攻撃はどれも強力で
700~800ダメージのものが多いです。
さらに800ダメージを超える攻撃も
いくつかありますが、
それらは回避可能だったり
雷属性のものだったりするので
雷耐性を100%にできると
かなり有利に戦えます。
そのため
・光・闇の呪文で攻撃する
・マホカンタ解除も必要
・できればHP800ほしい
・雷耐性100%だと有利
・それでも死者がどんどん出るので、蘇生が重要(全員ほしい)
を意識しながら
モンスターやバッジを選びましょう。
バトルロードでは、人数とフィールドの狭さに注意!
もうひとつの注意点が
通常のガルドドン戦と違って
イベントではモンスター格闘場での
同盟バトルになることです。
通常のガルドドン戦だと、
広い空間での1対4のバトルですが
イベント戦は
狭い空間での1体8のバトル。
ですので、現在主流になっている
カベ役が引っ張りながら
攻撃を受ければ即蘇生
という戦術が取りづらいと思われます。
しっかりパラディン役が
ガルドドンを押しながら
後衛は離れて攻撃できる状況を作るのが
重要になるのではないでしょうか。
ガルドドン戦で活躍しそうなモンスター
それでは、わたしが考えた
ガルドドン戦で活躍しそうなモンスターを
紹介していきます!
ドラキー
ガルドドン戦のメインアタッカー。
ドルマ系の呪文が一番得意なので
最も火力を出せるモンスターです。
アビスセーラーセットが着れるため
バッジやアクセサリー次第で
雷耐性も積みやすい。
雷耐性の錬金がひとつついている
アビスセーラー上があれば
雷耐性100%にできます。
まりょくのうたや
ふっかつのつえによる支援も可能です!
モーモン
バトロ外でも回復力に優れるモーモン。
バッジでさらにとんでもない回復量に。
しかもドルマ系で攻撃にも参加可能。
アビスセットに加え盾も持てるので
雷耐性も用意しやすくスキがない。
ガルドドン戦で万能モンスターになります。
マジカルハット
ドルマ系が使えて回復・蘇生もできる
まさに賢者タイプのモンスター。
アビスセットが着れるので
ドラキーやモーモンと
似たような活躍が期待できます。
状態異常回復もできるのが強み。
きせきの雨効果のスキルもありますが
こちらを活かすにはバッジの関係で
雷耐性が厳しくなってきます。
いろんなことができるけど
万能タイプというわけではないので
ある程度役割を絞って
スキル振りや装備・バッジ選びに
工夫が必要になります。
2020/12/10追記
Ver5.4から
レジェンドバッジが2つ
装備できるようになりました。
懸念点が消えたことにより
モーモンと同様
万能モンスターとして
活躍できる可能性があります。
キメラ
回復力こそモーモンにかないませんが
天使・聖女・キラポンと
戦局を安定させてくれる存在。
モーモンは素早さが低く、
回復範囲も狭いので
素早く広範囲を癒せるキメラがいると
やはり安心感が違います。
盾は持てませんが、
アビスセットやバッジで雷耐性も。
リザードマン
HPとおもさが高く
もともと雷耐性20%を持っている
ガルドドンを押すために
生まれたような存在。
雷耐性の錬金装備がなくても
バッジ+いんろう+獅子王の盾で
雷耐性99%まで持っていけます。
99%でほとんどの雷攻撃を耐えられるはず。
攻撃力や会心率を上げれば
ダメージを出すこともできそうですが
それだとHP・重さ・雷耐性・蘇生の
どれかが足りずに中途半端になります。
じっと耐えながらガルドドンを押す
パラディンのような立ち回りで輝きます。
デビルアーマー
もうひとりのパラディン役候補。
もともと持っている雷耐性は10%と
リザードマンに劣りますが
体上装備か獅子王の大盾どちらかに
雷耐性錬金がついていれば100%に。
HPもリザードマンより低いものの
守備力や重さは大きく上回っています。
バッジで増やさないといけない
重さが少なめなので
バッジの選択に幅があります。
リザードマンとは得意なことが違うので
どちらもそれぞれ活躍の場がありそう。
エンタシスマン
通常のガルドドン戦では
賢者がマホカンタを解除しますが
ドラキーたちは零の洗礼が使えません。
そこで活躍するのがエンタシスマン。
いてつく一発芸でマホ解除が可能です。
マホ解除のほかに、回復補助や
スキル次第で蘇生も可能に。
一応火吹き芸で攻撃にも参加できます。
アビスセットが着れないため
雷耐性を用意するのが難しいですが
その分、バッジの選択に自由度があります。
ドラゴンキッズ
もう一人のマホカンタ解除役候補。
雷耐性を諦めてバッジで攻撃特化すれば
ガルドドンの高い守備力も貫けます。
これでゴールドフィンガーでも
マホカンタを解除できます。
火力面でドラキーにはかなわないため
あくまでマホ解除係&サブアタッカー。
近づかないと攻撃できないので
エンタシスマンのほうが適正は高そう。
攻撃力を優先すると
蘇生ができなくなるのもつらい。
最大の欠点は
コドラゴラムで巨大化すると
後衛の視界を遮ってしまう点です。
ほかのモンスターで挑戦する場合は、「なにができるか」を考えよう!
もちろんこのほかのモンスターでも
参加することは可能です。
前衛系モンスターだったら
ドラゴンキッズのように攻撃特化で
十分ダメージが出せます。
魔法アタッカーは
ドルマの心得を修得すれば
ドラキーに似た活躍ができるでしょう。
おもさに優れるモンスターなら
カベ役として立ち回れそうです。
それぞれのモンスターに応じて
ガルドドンに対してなにができるのか
考えて挑戦してみてください!
次回は、ガルドドン戦で有効な
バッジを紹介していきます!
コメント
ベビーサタンはどうでしょうか 大人の呪文が強力で
プチっと覚醒で範囲に覚醒+早詠み+更に攻撃魔力アップ
BLだとダストン+ベビーマダンテといった技も使えます
いい記事だ〜参考になりましました!!リザードマンにも光があたるのがうれしい