あとまわしでOK! 特訓モードって?
みなさんこんにちは!
ぽってのサブキャラのざくろです!
今日はここ、グレン城内にある訓練場、教官ランババさんのもとからお届けしまーす。
ここでは、特訓モードに切り替えるクエストを受けることができます!
特訓モードでは、経験値の代わりに特訓スタンプをもらいます。
そして、スタンプが一定数たまればスキルポイントが手に入ります。
特訓モードにすると、レベルが上がらなくなるので注意してください。
一方で、レベルが上限まで上がってしまった場合に、追加でスキルポイントを獲得できるので、
レベルがカンストした職業は、特訓モードにしておきましょう。
受注条件は、職業レベル50ですが、レベル50の段階で受注するにはめちゃくちゃ大変なクエストです。
今回は、あえてレベル50のなるべく弱い状態のざくろくんで挑戦してみたいと思います!
鬼教官の特訓!
それでは、ランババさんから話を聞いていきましょう。
特訓を受けて、スタンプを貯めると、スキルポイントがもらえます。
必ず、「イエッサー!」と応えるように言われます。
何度か質問されますが、すべて「イエッサー!」を選びましょう。
覚悟を認めてもらえました。
ベコン渓谷の小屋で、入門試験を受けてくるように言われます。
ベコン渓谷の小屋の周りには、凶暴な魔物がたくさんいるそうです。
しっかり準備してから向かいましょう!
ベコン渓谷の小屋に向かおう!
ベコン渓谷へは、グレン領西から向かいます。
グレン領東から行くこともできるんですが、西からの方がわかりやすいと思います。
ベコン渓谷を東に進んで、小屋を目指しましょう。
途中、レベル50程度だと苦戦するモンスターがたくさんいるので、
受注レベルぎりぎりの場合は、十分注意してください。
小屋の中に、試験官グラガドさんがいます。
話を聞いてみましょう。
試験内容は、ネクロバルサを倒して、邪鬼のツノを手に入れることだそうです。
ネクロバルサはとても強いです!
しっかり準備して挑戦しましょう!
ネクロバルサと戦おう!
ネクロバルサは、小屋から少し南に行った地帯にいます。
戦ってみましょう。
レベル50想定で、サポート仲間は53までのを借りています。
僧侶に加えてレンジャーも入れて蘇生役を多めに。
さらに、カカロンちゃんも呼んでおきましょう。
ネクロさんは開幕からジゴデイン・・・
約300のダメージで、一気に2人持っていかれました・・・
すぐに起こしてもらって、いわゆるゾンビ戦法です。
バイキルトの乗った鞭の攻撃も強力!
防具をつけてないのが悪いんですが、400も食らってしまいました。
ジゴデインやバイキルトは、マホトーンで防げるので、魔法使いで来るとよかったかも?
バイキルトには、賢者の「零の洗礼」やツメの「ゴールドフィンガー」も有効です。
MPはたくさんない様子。
全滅さえしなければ、時間をかけて倒すことが可能です。
なんとか勝つことができました。
めちゃくちゃ苦戦しますが、それでも装備・スキルなしで勝てちゃうのが天地雷鳴士のすごさ。
不意を突くことができました。
ここは、バルバルーさんで一気に攻めましょう。
こうなってくると倒しやすいですね。
6匹目で、ようやく邪鬼のツノが手に入りました。
すごく時間がかかってしまいました。
基本的には、レベル50での挑戦はおすすめしません。
レベルが十分に上がった状態で、エモノ呼びやくちぶえを利用しつつ一気にクリアしてしまう方がいいです。
グラガドさんに報告しよう!
邪鬼のツノが手に入ると、小屋に戻ってグラガドさんに渡しましょう。
ハンコをつくって、「たいへんよくできました」と押されました。
・・・これって消えるんだろうか?
試験をクリアした人は、みんな押されているんですね。
グレン城・訓練場のランババさんに報告しよう!
グレン城内の訓練場にもどり、ランババさんに報告しましょう。
強くなりたいと思って、特訓するのが大切なんですね!
これでクエストクリアです!
特訓モードの切り替えは、酒場のダーマ神官でできます。
転職したときに、今は経験値モードなのか特訓モードなのか確認するようにしましょう。
捉えようによってはちょっと怖い言葉ですが、
いつでも厳しくも暖かく見守ってくれている、と受け止めておきましょう!
特訓はすぐに始めなくて大丈夫です!
レベル50から特訓ができるようになるわけですが、
あくまで、レベル上限まで上がった人向けのモードになっています。
レベル50くらいでクエストをクリアしたり、
レベル上げと並行して特訓をする必要はありません!
基本的には、レベルが実装時点の最大(今なら108)まで上がってから、
特訓に切り替えればいい、と考えておいて大丈夫です。
とはいえ、最初は少ないスタンプでスキルポイントがもらえるので、
各職ちょっとだけ特訓をして、スキルポイントを増やしておくのもよいかもしれません。
次回、特訓のやりかたや、特訓を始める時期について、考えてみたいと思います!
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