いよいよSSランクに挑戦!
みなさん!
こんにちはなので!
Ver6.4で追加された要素を
いろいろ紹介しています!
引き続き
新バトルコンテンツ
「ヴァリーブートキャンプ」について
見ていきましょう!
前回まで
被ダメージ1回以内で生存や
片手剣とくぎで10万ダメージ
炎属性の一撃で1万ダメージ
などの実績の取り方を紹介しました。
あとはスコアランクSSをねらえば
ほかの実績も
だいたい埋まると思います。
敵の行動パターンを理解しよう!
被ダメージ1回以内で生存の
実績を狙う過程で、なんとなく
毎回行動パターンが決まってるのかな?
と思った人も多いかもしれません。
わたしが配信していた動画を
改めて見直してみたところ
「練武の機神」の行動パターンは
そのほとんどが完全にワンパターンで
一部、2パターンに分かれている
ということのようでした。
こちらがボスの行動をまとめたものです。
(横の時間はあくまで目安です)
特徴として
ボーナスタイムの約1分前に使う
オートレイシステムのあと
2パターンに分岐していますが
そのほかは完全にワンパターンです。
ですから
完全に覚える必要もないですが
ある程度、パターンを頭に入れておくと
次にくる行動が予測できるので
ボスの攻撃に当たらない場所に移動し
安全にダメージを稼ぐことができます。
ボスの行動の種類
それでは
以前紹介したものも含めて
改めてボスの行動の種類を
確認しておきましょう!
バーティカルブラスト・ホライズンブラスト
バーティカルはボスの前後方向
ホライズンはボスの左右方向
すなわち、それぞれ縦・横方向に
巨大なレーザーを放ってきます。
必ず2つセットで使い
2つ目を使う際に向きを変えないので
片方あたってしまう位置なら
もう片方はあたりません。
1発くらってもたいしたことないので
ダメージ覚悟で攻撃に専念してもよし。
もちろん、タイミングよく移動すれば
両方さけるのも難しくないです。
ダークネスブレス
ため時間が長いので
落ち着いて背後に回れば避けられます。
この技の前に向きを変えないので
次に使うことがわかっていれば
背中に張り付いて総攻撃をかけられます。
絶の震撃
フキダシを見てから
落ち着いてジャンプで回避しましょう。
ジゴスパーク
ボスから離れていたら当たりません。
アイテムを拾ったり
強化特技を使うチャンスです。
恨み払い
前方広範囲扇状に
ダメージ+転び状態にしてくる
絶対に回避しておきたい攻撃。
ダークネスブレスの後にしか
使ってきませんが
使う前に向きを変えてくるので
フキダシがでたあと
落ち着いて背後に回る必要があります。
流星
技の使用後、地面が3か所 赤く光り
数秒後に流星を落としてきます。
危険地帯がわかりやすく
発動までにかなり余裕があるので
避けること自体は難しくないですが
流星が落ちてくるタイミングで
絶の震撃やダークテンペストを使うため
こちらに気を取られて
ほかの技に当たらないよう注意が必要です。
ボスと密着状態であれば
確実に避けることができます。
ダークテンペスト
ボスの周囲を除く全域に
紫色の嵐を巻き起こし
壊滅的なダメージを与える大技。
離れた場所にいたときは
通常攻撃(Aペチ)を使って
ボスに近づきましょう。
トリニティレイザー
技を使った後
床が直線状に3か所 青く光り
数秒後にレーザーを発射します。
流星と同じく
避けること自体は難しくないですが
これに気を取られて
ほかの技に当たらない様にしましょう。
オートレイシステム
この技を使用後は断続的に
トリニティレイザーが発動し続けます。
ほかの攻撃にも注意しながら
うまく避けて攻撃しましょう。
クロスレイザー
こちらはボスを中心に
縦・横の方向の地面が光り
レーザーが発動します。
トリニティレイザーなどと違い
使用から発動までの時間が短いので
技のフキダシが出たら
地面をよく見て避けましょう。
火力重視の「短剣踊り子」で挑もう!
前回も書きましたが
最もSSランクを取りやすい
と思われるのが短剣 踊り子です!
バトルマスターでは
スコアを25万程度必要なのに対し
踊り子などでは
スコアが20万程度でSSランクになります。
踊り子でスコア20万越えを目指しましょう!
武器は適当に最近のものを
防衛軍でもらってくればOK!
わたしはセーラスと輝天でしたが
できれば片方は
エレガントポイズンがいいです。
防具は
武闘家やバトマス、まもの使いで
使っているものを
アクセサリーも
耐久力より攻撃力重視で
金ロザや竜のうろこを外して
ラストチョーカーを装備しましょう。
わたしは紫竜の煌玉のままでしたが
こちらを外してパワーチャームとかでも
いいと思います!
基本は攻撃を避けながら、タナトス連打!
使う特技は
最初にヴァイパーファング
その後はタナトスハント連打!
敵のジゴスパークを避けるときに
神速シャンソンを使いましょう!
この3つを、ひたすら使い続けます。
実際の流れを把握しよう!
開始後~バーティカル・ホライズン・ブレス~
戦闘開始直後は
バーティカルブラスト
ホライズンブラスト
ダークネスブレス
の順番で使ってきます。
縦・横・ブレス
と覚えておきましょう!
はじめに
ヴァイパーファングで毒をいれ
あとはタナトスハントで攻撃します。
最初のバーティカルブラストは
当たってしまっても構いません。
とにかくどれだけたくさんの
タナトスを叩き込めるかの勝負。
バーティカルのあたる位置にいたら
ホライズンは必ず避けられます。
ホライズンブラスト発動まで
ひたすらタナトスを繰り返しましょう。
ホライズンのあとは
ダークネスブレス。
ホライズン使用時に背後に回れば
あとは気にせず攻撃を繰り返します。
絶・ジゴスパ・ブレス
続いて、
絶の震撃
ジゴスパーク
ダークネスブレス
と繰り出してきます。
まず、戦闘開始後
1回目のブレスの後は
絶の震撃を警戒しておいて
フキダシがでたらジャンプ!
ジャンプしながら
1発タナトスハントができると理想。
そのあとは
ジゴスパが来るので距離を取りましょう。
ジゴスパの間は攻撃の手を休めて
アイテムを拾ったり
神速シャンソンを使いましょう。
ジゴスパの後は再びブレスが来るので
背後に回って攻撃再開です。
バーティカル・ホライズン・ブレス・恨み払い
2回目のダークネスブレスのあとは
再び、縦・横・ブレスの順になります。
HPに余裕があるなら
バーティカルを気にせず
2回目のブレスから
3回目のブレスまで
ひたすら攻撃し続けましょう。
ただし3回目のブレスの後に
ボスが向きを変えてから
恨み払いを使ってきます。
ボスの向きが変わってから
再び背後に回り込んで攻撃を続けましょう。
ジゴスパ・流星・テンペスト・絶の震撃
恨み払いの後はジゴスパがきます。
離れてアイテムを集めたり
神速シャンソンなどを使っておきます。
流星は発動まで時間があり
テンペストは近くにいれば当たらないので
ジゴスパのあとが攻撃のチャンスです。
流星は遅れて発動し
テンペストや絶の震撃と重なるので
警戒しておいてください。
テンペストまでは攻撃に集中できますが
テンペスト後は流星を避けたり
絶の震撃をジャンプでかわしましょう。
レイザー・テンペスト・オートレイ
絶の震撃をジャンプでかわせば
その後は発動がおそいレイザーや
再びテンペストが続くので
引き続き集中攻撃のチャンスです。
レイザーとテンペストの
発動タイミングが重なるため
両方避けられる位置を意識しましょう。
レイザーを踏まずに攻撃しつづければ
テンペストも当たりません。
そのあとのオートレイシステムも
すぐに発動しないため
攻撃し続けられますが
今後、常に床を意識しながら
行動することになります。
ことあと2パターンに分岐
オートレイシステムのあとは
2パターンに行動分岐があります。
オートレイシステムによる
断続的な床レイザーも注意しましょう。
どちらかというと
ブレス → 恨み払いと
向きを変える必要があったり
ジゴスパで離れた直後に
テンペストで近づかないといけない
Aパターンの方がやっかいです。
一応、オートレイの後は
ブレスとバーティカルの
どちらが来るかわからないことは
頭に入れておきましょう。
ホライズン・バーティカル・絶の震撃
Aパターンならテンペストのあと
Bパターンなら流星のあとに
ホライズン・バーティカルが続きます。
今までは必ず縦・横の順だったのが
ここだけは横・縦の順になっています。
今まで同様HPに余裕があるなら
片方当たってしまっても構いません。
縦攻撃のあとは絶の震撃がくるので
ジャンプで回避しましょう。
ボーナスタイム突入後
ブレス → 恨み払い が再びくるので
向きに注意して背後に回り
総攻撃をしかけましょう!
恨み払いをうまく避けたら
あと注意しないといけないのは
床だけになります!
断続的なオートレイに加えて
クロスレイザーもあるので
ボスの行動に注意しましょう。
クロスレイザーのあとは
テンペストだけなので
最後の最後まで攻撃を続けましょう!
何回タナトスハントができるかの勝負!
短剣踊り子で挑む場合
いかにタナトスハントをたくさん
叩き込めるかの勝負になります。
攻撃に夢中で
戦闘不能になれば脱落してしまうので
相手の攻撃を見つつ
隙あらばタナトスを繰り返しましょう。
多少運も絡むので
難しく感じる方もいると思いますが
庭にトロフィーを飾ってみたい方は、
ぜひチャレンジしてみてください!
こちらの35:35あたりから
わたしがSSランクを達成した様子になります。
合わせてご覧ください。
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