宝珠をたくさんセットするために!
みなさん、こんにちはなのでー!
前回までで、宝珠の使い方と集め方を紹介してきました!
便利な宝珠がたくさん手に入ってくると、どれをセットすればいいのか迷ってきますよね。
今回は、宝珠をたくさんセットできるように、石版と宝珠の形について確認していきましょう!
※2020/6/2 追記
達人のオーブはVer5.2で大幅に改修され
石板・飾り石については撤廃されました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ライトプレイヤー目線のVer5.2アップデート情報!~その7・達人のオーブ編~
この後は、
「へー、昔はこんな感じだったんだ」
という目でご覧ください。
石版の穴の形を整えよう!
石版は各種類、4枚で構成されています。
1枚の石版に6つまで穴が空けられます。合計で最大24個ですね。
すでに、6つの穴が開いている石版は、3000Gで穴をふさぐことができます。
穴をふさげば、あとは無料で好きなところに新たな穴をあけることができます。
穴の場所がバラバラだと、宝珠をセットしにくくなってしまいます。
なるべく穴の場所を真ん中に集めることで、効率よく宝珠がセットできるようになります。
効率よく宝珠がセットできる石版の理想型と呼ばれるものがあるので、
いくつか紹介していきましょう。
1. ひし形
穴が真ん中に集まっていて、いろんな形の宝珠がセットしやすくなっています。
Ver4.3実装の2018/9/6以降、達人のオーブを受け取ったひとは、はじめからこの形になっているそうです!
特にこだわりがない限り、穴をふさいだりあけたりする必要はありません。
便利な時代になりましたね!!
(※情報提供をいただき、1月1日に表現を修正しました。)
2.長方形
こちらも、穴の開いている場所が中央に集中しているため、
いろいろな形の宝珠をセットしやすくなっています。
すでにひし形になっている人は、わざわざこの形を目指す必要はあんまりありません!
達人のオーブ改修前に作った人は、この形が多いかも?
わたしは、改修前に石版を作ったため、頑張ってこの形にしました。
これで十分使えているので、特に作り直す予定もありません。
画像は縦長ですが、横長でも大丈夫です!
3.戦車型
次回紹介する予定の、飾り石を最も有効に活用できる形で、最高の理想型とされています。
後述する3珠の宝珠を5つ、飾り石の効果に乗せることができるそうですが、
2珠混じりなら、ひし形や長方形でもできます。
わたしは個人的にここまでこだわらなくていいかなーと考えています。
3珠を有効活用できる人は、試してみてください!
宝珠の形を確認しよう!
宝珠は、同じ効果のものでもいろいろな形が存在します。
大別すると、1珠のもの、2珠のもの、3珠のものの3つに分類できます。
まず、炎・水・風の3つの宝珠は、2珠のものと3珠のものの2種類しかありません。
それぞれ、上記のような計8つの形があります。
対して、光・闇の宝珠は、1珠のものも存在し、計9つの形があります。
それぞれ珠の形に合わせて、石版の穴にはめる必要があります。
石版の穴は合計24個なので、
3珠の宝珠は最大8個
2珠の宝珠は最大12個
1珠の宝珠は最大24個
セットできるということになります。
ですから、
炎・水・風は2珠の宝珠
光・闇は1珠の宝珠
を使うのが、たくさんの宝珠をセットできることにつながります!
3珠を使うメリット
珠の数が多いため、あまりたくさんセットできない3珠は、まったくのハズレなのでしょうか。
基本的には、珠の数が少ない宝珠を使うことをおすすめしますが、3珠にも独自のメリットがあります。
左の不屈の闘志が2珠、右の先見の眼が3珠で使っている宝珠です。
3珠の宝珠は、1珠や2珠とくらべ、レベルアップに必要な達人ポイントが少ないんですね!
同時にセットできる数は少なくなりますが、より少ないポイントで宝珠を強化できます。
1珠と2珠でレベルアップに必要な達人ポイントは同じため、
光や闇の宝珠で2珠を使うメリットはありません。
(飾り石で特定の使い方をするのに、メリットらしきものはありますが、あまり考えなくていいでしょう)
職業によっては全く役に立たない効果の宝珠は、1珠2珠を使ってその都度ポイントを振り直し、
どの職業でも有効な汎用性の高い効果の宝珠は3珠で、という使い方も考えられます。
・・・わたしもあまり厳密に計算して組み合わせているわけではありません。
あくまで「こういうこともできるよー!」というだけで、慣れないうちは1珠2珠優先でいいと思います。
宝珠ポイントをためて、好きな形の宝珠をつくろう!
一度手に入れたことのある宝珠は、宝珠ポイントを使って好きな形のものを作ることができます。
(ただし、Ver4.3実装の2018/9/6以降に手元にあったものに限ります)
宝珠ポイントは、不要な宝珠を達人に引き取ってもらうことで貯まっていきます。
作成に必要なのは、1つ5ポイント。
次回紹介する飾り石の作成にも宝珠ポイントが必要です。
また、宝珠ポイントの累計獲得数に応じて、鑑定済みの宝珠を持てる数も増えていきます。
同じ効果の宝珠が複数手に入った場合や、いますぐ使う予定のない宝珠は、どんどん引き取ってもらって、
宝珠ポイントをためていき、好きな形の宝珠を作っていきましょう!
ここまでくればあと少し!
ここまで、なんとなくでも分かればもう大丈夫です!
あとは実際使ってみたり、宝珠を集めながら理解を深めていってください!
次回は、最後に飾り石についてみていきたいと思います!
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