342. ダークキングに挑戦! ~常闇の聖戦・その5~

常闇の聖戦

1番挑戦しやすい高難易度バトル!

みなさん!

こんにちはなので!

Ver3のエンドコンテンツ

【常闇の聖戦】について紹介しています!

 

今回は、つよさ1・2なら

最も挑戦しやすいダークキングです!

 

ダークキングの行動

ダークキング攻撃力が高く

ひとつひとつの攻撃であっさり戦闘不能になりやすいです。

 

しかし、多段攻撃はほとんどないため

HPなるべく高くしておくことや
聖女の守り金のロザリオが有効です。

戦闘不能者が出ても素早く蘇生すれば
十分立て直しは可能になります。

 

実装当初は戦士真やいば砕き
ヤリ武神の護法が必須でした。

今では無くても勝てますが、
有効な特技であるのは変わりありません。

サポート仲間と行くときは
必ず自分以外に蘇生ができる職業
1~2人以上連れていきましょう。

 

必要な耐性毒ガードのみ。

バザーで購入するのは困難ですが
無ければ無いでなんとかなります

サポート仲間なら
毒耐性がある人を探しやすいです。

毒耐性のない仲間がいる場合は、
どくけしそうを用意しておきましょう。

 

ダークキングもHPが減るにつれ
行動パターンが追加されていきます。

戦闘開始直後は
危険な行動がすくないため、

あわてて攻撃せずに
しっかりと態勢を整えて攻撃しましょう。

 

通常攻撃

ダークキングは攻撃力が非常に高く
1撃で500以上のダメージを負います。

実装当初は通常攻撃だけで
あっさり死ぬことも多かったのですが
現在はHPも600~650を超えてきているので
HP満タンの状態であれば耐えられます

ただし、もう1回攻撃を受ければ
戦闘不能は避けられないので
すばやく回復していきましょう。

聖女の守り金のロザリオも有効です。

 

やみのはどう

前方範囲にダメージを与えつつ

攻撃力守備力すばやさ全属性耐性移動速度
低下させてしまう技。

ダメージ自体はそこまで大きくないですが
追加効果に厄介なものが多いです。

 

ダークキングは守備力が非常に高く
攻撃力低下でバイキルトが消されると
ほとんどダメージを与えられません

また、守備力が下げられることで
ギリギリ耐えられていた攻撃でも
戦闘不能になってしまう状態に。

すばやさ低下は体感しにくいものの
確実にこちらの手数を減らしてきます

属性耐性低下
後述の紫雲のたつまきダメージが上がります

そして移動速度が低下してしまうことで
避けられる攻撃も避けられない事態に。

 

前方範囲にのみ効果があるので

前衛なら落ち着いて横に回り込み
中後衛ならダークキングに近づかなければ
回避することができます

 

また、追加効果はすべて
キラキラポーン弓聖の守り星
防ぐことができるため

これらを活用すれば
ダメージを受けるだけですみます。

 

弱体効果を受けてしまっても
ひとまずアタッカーバイキルトをかけなおせば

そこまで大きく態勢を崩されることはありません。

道具使いのプラズマリムーバー
占い師の女教皇のタロット
僧侶の聖者の詩などで治療できます。
武闘家なら不撓不屈で自己回復もできますね。

 

つよさ1~2の間なら
そこまで注意しなければならない
行動というわけでもないんですが、

喰らってしまえば弱体化の治療や
強化のかけなおしで1手取られますし

致命傷にならないとはいえ
ダメージを受けてしまうと
次の通常攻撃で死んでしまうことも。

 

つよさ3以降ですべて避けそこねていると
かなり勝つのが難しくなってしまうため

つよさ1~2の間でも
なるべく避けられるように意識しておきましょう!

 

紫雲のたつまき

戦闘開始後、最も警戒が必要な技。

対象とその周囲に
約320程度の闇属性のダメージを与え、
さらに毒の追加効果があります。

 

ダークキングの毒は、
3秒ごと90のダメージ1分間続きます。

ほうっておくと合計1800という
とんでもないダメージ量を負うことに。

 

まずは毒ガード装備を用意する、

できなければ
キラキラポーン弓聖の守り星
かけておく、

毒を受けてしまえば
キアリーどくけしそう不撓不屈
プラズマリムーバー女教皇で治療する
と対処していきましょう。

 

ただしヒーラーはあわててキアリーせずに
まずはベホマラーなどで回復してから
毒の治療を開始しましょう。

やみのはどうで属性耐性が低下していれば
最初のダメージ自体が致命傷になりかねません。

また、狙われた人は仲間から離れて

なるべく被害を少なくすることも重要。

 

紫雲のたつまき
呪文と似たような行動パターンになり

ダークキングは使用前に対象から離れようとします

ダークキングが
不自然な位置に移動をはじめたら

「紫雲のたつまきがくるかも」

と警戒しておきましょう。

 

HPが50%を切り名前が黄色になると
紫雲のたつまき
後述の大技ダークテンペストの合図です。

名前が黄色になってからは
紫雲のたつまきを使ってきた後、
ダークテンペストに備えて
ダークキングの周りに近寄りましょう

 

キングプレス

キングスライム系が
よく使ってくる、わりと嫌な技。

自身の周囲へダメージを与え、
さらにふっとび状態にします。

攻撃力の高いダークキングだと
そのダメージは600を超えてきます。

さらにふっとばされている間に
とどめを刺されてしまうことに。

非常に恐ろしい技ではありますが、
つよさ1の時点ではターンエンド
HP50%以下での怒り時しか使わないので
そこまでお目にかかる機会はありません。

つよさ2だとHP50以下なら
怒り状態でなくても使うことがありますが
そんなひんぱんにでもないです。

この技を警戒しなければならないのは
戦闘開始直後から使うつよさ3以降

複数が喰らわないよう
全員でダークキングに近づかないようにしたり
真やいば砕き武神の護法を活用したり
アイギスの守りやいばのぼうぎょなどで
ダメージを減らしましょう。

聖女の守り金のロザリオも有効です。

 

HPが90%を切るとクリスタルを召喚し、レーザーを放ってきます!

ダークキングの行動は上記の通り。

通常攻撃キングプレスに備えて
HPを上げたり聖女の守りを使いつつ

やみのはどう紫雲のたつまきに備えて
キラキラポーン弓聖の守り星
つかっておきましょう。

 

ダークキングのHPが90%を切ると

「召喚」を使ってくるようになります。

 

「召喚」では
ダーククリスタルが呼び出され
縦・横交互にレーザーを放ちます

このレーザーを避けつつ
ダークキングにダメージを与えていくのが重要になります。

 

バーティカルレーザー

ダーククリスタル
召喚時のダークキングの方向に対して
前後の向きにレーザーを放ちます。

レーザーに振れれば580程度のダメージ。

ホライゾンレーザーと交互に4回ずつ
合計8回放ってきます。

 

ホライゾンレーザー

ダーククリスタル
召喚時のダークキングの方向に対して
左右の向きにレーザーを放ちます。

レーザーに振れれば580程度のダメージ。

バーティカルレーザーと交互に4回ずつ
合計8回放ってきます。

 

レーザーの避け方

レーザー大ダメージを受けるため

なるべく避けられるようにしたいところ。

 

基本的には、レーザー発射前

紫の光が表示されるので

この位置に立たなければ避けられます

 

しかし、紫の光出てからすぐ
レーザーが発射されるため

これを見てから移動すると
避けきれないことも多いです。

 

あらかじめ、ある程度

レーザーの軌道をイメージできれば

その分避けやすくなります。

 

特に前衛が当たってしまいやすいのは
1発目のバーティカルレーザーです。

ダークキングは、特定の対象が
バーティカルレーザーに当たる位置へ
ダーククリスタルを召喚するからです。

 

ダーククリスタル召喚時
「召喚」としか表示されませんが
特定の対象に向けて召喚しています。

たいていは、対象の背後に召喚されます。

 

ですから、
「自分の方を向いて召喚しているな」
と感じたら、

ダークキングの正面から
少しななめの位置に移動することで、

バーティカルレーザーの軌道から

外れることができます。

 

中後衛であれば、

ダークキングの向き
ダーククリスタルの位置から

レーザーの軌道を
予測しやすくなります。

 

ダークキングの顔クリスタルの位置
伸ばしてできる直線状には

立たないようにしておきましょう。

 

クリスタルが増えてくると
全てを回避するのは難しいため

いったんクリスタルがない場所に
移動してしまいましょう

 

また、聖女の守りなどで
当たっても耐えられるようにしたり

ダメージを受ければ
素早く回復するのも重要です。

 

つよさ3~4では、

1回の召喚で出現する
クリスタルの数が増えていきます

これが、つよさ3以降の難易度を
大きく引き上げる要因になっています。

 

HP50%を切ると、さらに2種類の行動が追加されます!

ダークキングのHPが50%を切ると

さらに2種類の行動が追加されます。

 

ひとつはレグナード竜の咆哮に似た技

レグナードほど凶悪ではありませんが、
避けるのが難しいので
喰らってしまえば態勢を立て直すことに
注力しましょう。

 

もうひとつは、
まともに喰らえば全滅必至の大技

避けるのが前提になっているので
確実に回避できるように意識しましょう。

 

この間も、ダーククリスタルは
ばんばんレーザーを撃ってくるので

ダークキングの攻撃に耐え
レーザー網をかいくぐりつつ
あらたな大技に対処していきましょう。

 

ダークシャウト

ダークキング版竜の咆哮

周囲をふっとびスタン状態にして
自身のテンションを1段アップさせます。

竜の咆哮より効果範囲が狭く
守備力ゼロや攻撃時回復などないものの
やはり前衛が避けるのは困難を極めます。

 

ふっとびやスタンをふせぐ方法は限られるので

中後衛はダークキングから離れて
なるべくシャウトを喰らわないようにしておき

前衛が喰らってしまったら
できるだけ素早く立て直しましょう。

どうぐ使いプラズマリムーバーなら
スタンを治療することができるので
活用してください。

 

前衛もなるべく、すこしだけ距離をとって
ダークキングの行動を注意しつつ

避けられるようなら全力で避けましょう。

 

ダークテンペスト

あたり一帯に紫の嵐を起こし
9999のダメージ2回与える大技。

まともに喰らえばとても耐えられません。

 

この技は、どれだけ遠くに逃げても
避けることはできませんが、

ダークキングの周囲にいることで
ダメージを受けずに済みます。

 

ダークテンペストを使ってきたら
素早くダークキングに近づきましょう。

遠く離れているときは、
通常攻撃(いわゆるAペチ)を使えば
ダークキングに接近できます。

 

また、つよさ1~3の間では、
「紫雲のたつまき」の後でしか
ダークテンペストを使ってきません。

名前が黄色紫雲のたつまきがきたら
狙われている人から離れつつ
ダークキングに近づいておきましょう。

 

狙われている人も、

いったん仲間たちから離れて

紫雲のたつまきを使い終わったら

すぐにダークキングに近づきます。

 

こうなってくると、しばらくの間
ダークキングに大きなスキができるので

総攻撃のチャンスになります。

 

ただし、ダークテンペスト直後

ダークシャウトキングプレス

一網打尽にされないよう注意しましょう。

 

一方、つよさ4になると

紫雲のたつまきの前
ダークテンペストを使うようになります。

名前が黄色になると
常にダークテンペストを警戒しつつ

テンペストがきたら素早く近づいて
その直後、たつまきに巻き込まれないよう
狙われている人から離れる・・・

と、かなり難易度が上がります。

つよさ1~3で
通常のダークキングの動きに
十分慣れたあと、

つよさ4に挑戦してみてください!

 

紫雲のたつまき、レーザー、テンペストに注意しよう!

つよさ1~2の時点では

紫雲のたつまき対策をしつつ
レーザーの位置に気を付けて

名前が黄色くなったら
たつまき後のテンペストに注意すれば

あとは何とかなることが多いです!

 

慣れてきたら、やみのはどう

なるべく避けられるように立ち回りましょう。

 

キングプレスダークシャウト
回避するのが難しいですが、

つよさ3以降に挑戦するには
この2つの技もある程度意識する必要があります。

 

1や2ならわりと気軽に挑戦できるので

ぜひ一度、恐れず突撃してみてください!

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