033.幸せの黄色い日記~イエローダイアリーを活用しよう!

機能・システム

原野をこえて、大都会へ!

預かり所クエストをクリアしたら、再び次の町を目指して出発しましょう!

ドワーフなので、まずはガタラ原野を目指します。

 

しゅっぱつー!

 

モガリム街道を抜け、ガタラ原野に着きました。

あこがれの大都会まであと一息。道なりに進めばたどり着きそうです。

 

いよいよ夢にまで見たガタラが目の前に。期待で胸がふくらみます!

と、町の前に馬車が見えますね。行ってみましょう。

 

この馬車は、アグラニオアシスに行くそうです。

 

25Gを払えば、乗せていってくれるそうです。

ただし、迎えには来てくれません。

また、まだ行ったことがない場所へは、乗せてもらうことができません。

町を拠点にして中継地点や初期村には馬車で戻れるようになります。

なかなか便利なので、活用したいですね!

 

では、ガタラに入ってみましょう! ドキドキ・・・!!!

 

・・・まだ入れませんでした!

暗い画面で説明が。全滅時の復活場所の変更をすすめられます。

今は、初期村に設定されているはずなので、変更しておきましょう。

ストーリーの拠点になる場所に、そのつど変更しておくと便利です。

 

では、はりきってガタラ探訪に行きましょう!

 

イエローダイアリーってなぁに?

・・・まだ画面は暗いままでした。

めまいに襲われたそうです。

 

あたたた……。

だれかとぶつかってしまったみたいですね。

 

妖精にして熟練の冒険者でもあるサンビタリア

 

いきなり「ちゃん」づけ呼ばわりとは・・・

うん、正解ですね。

ただ、惜しむらくは「ぽってたん」が大正解でした。実に惜しい。

 

と、気を許しかけた瞬間、急に怪しげな話が始まりました・・・

大丈夫なのでしょうか・・・

 

・・・黄色いなまえのひとに、話しかけるだけでいいんですか!?

これならわたしにもできそう!

 

お礼までもらえてしまうみたいです! これは期待!

 

なんと、話した人数に応じて追加でご褒美ももらえてしまう!

これはうれしい!!

「はい」と答えないといけない圧力のようなものを感じますが、たぶんきっと気のせいでしょう。

 

イエローダイアリーを手に入れました。

幸せの黄色い日記帳。なんだか回線まで黄色くなって胸が高鳴ります!

 

2冊の日記帳は、書いたものがリンクされるふしぎ機能つきです!

4次元交換日記かな。

 

ようするに、アップデートで重要人物が追加されると、ノートに追記されるということでしょうか。

回線は緑にもどってひと安心です。

 

イエローダアイアリーは、どうぐだいじなものから確認できます。

 

サンビタリアは、港町レンドアの船着き場にいるそうです。

港町レンドアへは、電車で行くことができます。

気が向いたら会いに行くといいですし、気が向かなかったら会いに行かなくていいです。

 

気づけばそこは大都会。 今のは夢だったのでしょうか?

いいえ、夢ではありません! 目の前の人の名前が黄色にみえるではありませんか!

 

さっそく話しかけてみましょう。

 

サンビタリアが脳内に直接語りかけてきます。

さすがに、いましがたのことなので覚えていますよ!

 

なんと、お礼にルーラストーンをくれました! やったー!

 

黄色かった名前の人は、ピンクの名前の人でした。

そして、「ピンクの名前の人に話しかけた方がいいよ」と教えてくれます。

うん、わたしそれ知ってます。

 

とにかく、ピンクの名前のひとに話しかけることをすすめられます。

次回は、大都会ガタラをじっくり見て回ってみましょう。

 

ようやく町にたどり着いたと思ったら、急にサンビタリアがでてきて驚いた人も多いのではないでしょうか。

サンビタリアというキャラクター自体は、ストーリーと直接かかわってきません。

 

タイミング的に仕方ないとはいえ、新しい町で新たな冒険をはじめるぞー!というときに現れると、ちょっと混乱しますよね。

 

しかし、イエローダイアリーには、「冒険をスムーズにすすめるための情報をくれるキャラクター」の場所が記されています。

ひとり目にはなしかけるとルーラストーンが、その後も数人ごとに序盤ではうれしい金額のゴールドがもらえるので、黄色い名前の人を見かけたら積極的に話しかけてみてください。

新しくもらったルーラストーンは、駅から近いグレン東オルフェア西、酒場が近いガタラ入り口などを登録しておくのがおすすめです。いろんな町をめぐりながら、自分で使いやすそうなところを選んでください。

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