神話篇クエストもいよいよ佳境!
みなさん! こんにちはなのでー!
前回は、神話篇クエストの1回目の同盟バトル「闇に眠りし王」について紹介しました。
今回は、2回目にあたる「最後の神話の戦い」について見ていきたいと思います!
長編クエスト神話篇もいよいよ佳境!
それではさっそく進めていきましょう!
最後の神話の戦い
「闇に眠りし王」をクリアしたあと、さらに4つのクエストを進めることになります。
受注はいずれも、落陽の草原のがけっぷち村近くにいるコゼットちゃんが
案内してくれる先にいる世告げの姫たちからです。
4人の姫から依頼されるクエストをクリアすれば、
「最後の神話の戦い」を受注できるようになります。
再びコゼットちゃんに話して、ロディアさんのところに案内してもらいます。
いよいよ、災厄の王による幻術を解くときがやってきました。
前回と同じく、北側にある光の河のほころびから
闇の溢る世界に入っていきます。
今回も王者のカギを使って、
8人の王者で力を合わせ、災厄の王に立ち向かいましょう!
光の河のほころびで、オートマッチングを利用しよう!
光の河のほころびにやってきました。
ここで転職やアイテム整理などの準備をしたら、青い光の柱を調べましょう。
「最後の神話の戦い」は、日々多くのプレイヤーがリプレイしているため、
マッチングしやすい環境になっています。
ここは、同盟の仲間を自動で探すを選んで、オートマッチングを利用しましょう。
同盟バトルの中でも比較的難易度の低い方ですし、
慣れているプレイヤーさんがたくさんいるので、ほぼ負ける心配はありません。
メンバーにあいさつし、石碑で玉座に移動しよう!
マッチングに成功したら、パーティメンバーにあいさつしておきましょう。
定型文で問題ありません。
入った後は目の前にある石碑を調べて帝王の玉座に進みます。
オートマッチングで、通常の階層を探索することはありません。
行ってみたい人はひとりで挑戦するか、フレンドに手伝ってもらいましょう。
移動しながら、チャットウインドウを開いて、パーティ構成も確認しておきましょう。
そのまままっすぐ進んで、8人全員が玉座の扉を調べたらバトル開始です。
バトルの前に、ムービーが挿入されます。
リプレイの場合はイベントスキップボタンを押して、ムービーをスキップしましょう。
読者のかたとマッチングする場合がある
初めてクエストに挑戦する場合は、ムービースキップできません。
ムービーを見ている間、ほかのメンバーを待たせることになるので、
「はじめてです」 「初見です」などひとこと声をかけておきましょう。
せっかくの長編クエストなので、シナリオもじっくり楽しみたいですよね!
初見さんがいる場合、リプレイの人は、
「ゆっくりムービー見てください」
「がんばりましょう!」
など声をかけてあげてください。
そんなに、何時間も待たされるわけじゃないので、
無くてもいいと言えばいいんですが、
ひとことあるだけで、おたがい気持ちよくプレイできると思います。
再び、災厄の王とのバトル!
さて、災厄の王とのバトルです。
こちらは「闇に眠りし王」で戦ったときと全く同じ相手です。
4人でも十分勝てる相手、8人そろえば苦戦しようがありません。
たいてい1分もかからずバトルが終了します。
このあともムービーが挿入されますが、初見ではゆっくり楽しみましょう。
ここでも、「プラズマブレードの極意」の宝珠がもらえます。
さらに奥へ進んでいこう!
宝箱をとったら、さらに奥に進んで扉を調べます。
するとまた石碑があります。
石碑を無視して階段を降りると、また専用の長いダンジョンがあります。
行ってみたい場合は、ひとりで挑むか、フレンドに手伝ってもらいましょう。
オートマッチングでは必ず石碑を利用してください。
石碑で移動した先に、回復の泉がありますが、
自動で回復しているため、使う必要はありません。
こちらも、やさい三銃士のときと同じく、仕様変更前の名残ですね。
道なりに進んで、全員が扉を進めると、いよいよ最後のボスとの2連戦。
2連戦といっても、1戦目のあと回復するので、ガンガン攻めて構いません。
そもそも、1戦目の相手がかなり弱いです。
前哨戦、おにこんぼうと戦おう!
2連戦のはじめの相手は、おにこんぼうです。
先ほど戦った、災厄の王よりも弱いです。
8人でてきとうに攻撃してたら勝てます。
あえて注意点をあげるなら、痛恨の一撃をしてくるので、
盾を持っていれば会心ガードをしておくといいかもしれません。
15秒もかからず倒してしましました。
ついに登場! 真・災厄の王!
神話篇クエスト最大の敵、真・災厄の王とのバトルです。
戦闘開始直後は、中後衛さんが強化魔法を使ってくれるので、
前衛さんはいきなりボスに突撃して、効果範囲外に出てしまわないよう注意しましょう。
真・災厄の王はとても怒りっぽいです。
特技を使えばすぐに怒り状態になります。
その分、ターゲット判断がしやすいため、
自分以外の人が怒られれば、カベになりつつどんどん攻撃できます。
むやみにロストアタックしないほうがいいです。
自分が怒られていれば、下がって追いつかれないようにしましょう。
じひびきはジャンプで避けられます。
当たるとかなりダメージが大きいので、なるべく上手くかわしたいです。
連撃は、対象者とその周囲へランダムに4連撃。
狙われている人から離れて、被害を広げないようにするか、
狙われている人のところに固まってダメージを分散させるか、判断が難しいです。
まあ、これが致命傷になることも少ないので、そんなに気にしなくてもいいかも。
連撃で狙われている人や、その周囲にいる人は、
やいばのぼうぎょをしておきましょう。
賢者のきせきの雨がかかっていると生存確率は跳ね上がります。
いてつくはどうも使ってきます。
せっかくの強化が消えてしまうので、できれば避けたいですが、
かなり離れておくか、真うしろにいないといけないので結構むずかしいです。
インドラの矢は、対象者とその周囲に雷属性のダメージ。
自分が狙われたらほかの仲間から離れる、
自分以外が狙われたら、その人から離れるようにしましょう。
通常の状態では致命傷になりにくいので、
気にせずベホマラーしとけば大丈夫ではあります。
ジゴスパークも雷属性のダメージに加え、マヒ効果があります。
真・災厄の王から離れていれば避けられます。
こちらも通常では致命傷になりにくいので、マヒ耐性があれば気にしなくてもいいかも。
マヒ耐性がないなら、避けたほうがいいです。
最も注意しなければならないのは、やはり魔蝕です。
呪い・幻惑・混乱効果に加え、全属性耐性低下効果もあります。
ジゴスパのマヒに、呪い・幻惑・混乱とすべての耐性を用意するのはかなり大変。
それでも装備品では耐性低下は防げません。
弓聖の守り星があれば安心ですが、
相手の動きをよくみて、なるべく離れて避けたいところです。
解除手段は、聖者の詩・プラズマリムーバー・女教皇のタロットなどに限られます。
万が一受けてしまった場合は、
インドラの矢やジゴスパークが即死級のダメージになるため、十分注意しましょう。
とはいえ、慣れてる人がたくさんリプレイしているので、たいていなんとかなります。
戦闘終了後すぐパーティ解散になるため、あいさつができないのが少し寂しい。
またムービーが挿入されますが、もうほかの人を待たせることはないので、
気兼ねなくゆっくり楽しみましょう。
クリア報酬は故郷の石。
ドワーフならアグラニの町など、各種族初期村のルーラストーンです。
以前は貴重なルーラストーンでしたが、
メガルーラストーンがある今は、あまり必要ないものになってしまいました。
リプレイ報酬のキュウサイポイントはおいしいので、こっちはうれしいですね。
神話篇は、もう少し続くよ!
この後もムービーが流れ、エピローグにあたるクエストが受注できるようになります。
もう少し続く神話篇クエスト、最後まで楽しんでください!
1日1回のリプレイで、キュウサイポイントをためよう!
やさい三銃士と同じく、クリア後は強戦士の書に登録され、
1日1回、手軽にリプレイできるようになります。
キュウサイポイントは、レンドア北のモコモコパークにいる、
ワルキュウリさんがふくびき券などに交換してくれます。
やさい三銃士と比べると、やや時間がかかってしまいますが、
毎日リプレイしてキュウサイポイントを貯めてみてもいいかもしれません。
次回から、もうひとつの長編クエスト夢現篇についてみていきたいと思います!
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