フェザーチップでアクセサリーを手に入れよう!
みなさん! こんにちはなので!
前回は、不思議の魔塔の20階まで攻略しました!
20階まで登るとチャコロットさんから報酬として、
フェザーチップを受け取ることができました!
このフェザーチップで貴重なアクセサリーなどが手に入るため、
使い方を確認しておきましょう!
フェザーチップには金・銀・銅の3種類あって、
金のフェザーチップは札強化屋ラベローさんが、
銀・銅のフェザーチップは交換屋クックルンさんが集めています。
特に、ラベローさんからもらえる不思議のカードは
ここでしか手に入らない重要なアクセサリーなので、
必ずもらっておきましょう!
金のフェザーチップで「不思議のカード」を強化しよう!
不思議のカードは、唯一実用レベルの札アクセサリーです。
札アクセサリーで必要なものは他にないので、とても重要です。
ラベローさんから、強化されていない不思議のカードをもらって、
金のフェザーチップで強化していくという流れになります。
ラベローさんから不思議のカードをもらおう!
まずは、ラベローさんから不思議のカードをもらいましょう。
不思議のカードは無料で何枚でももらうことができます。
ただし、はじめはおしゃれさ+3の効果しかないため、
これだけでは装備してもあまり意味がありません。
はじめは1枚もらえば十分です。
間違えてもらいすぎた場合は、捨ててしまって大丈夫です。
能力値を3つ選んでカードにつけよう!
ラベローさんに不思議のカードをもらったら、
次に効果をつけるを選びましょう。
先ほど受け取ったカードを選びます。
まだ、何も追加効果がついていない状態ですね。
不思議のカードは、上昇させたい能力値を自由に選んで、
最大3種類まで効果をつけることができます。
効果をひとつつけるごとに、金のフェザーチップが1枚必要です。
まずはどの職業でも重要なHPを優先して、
メイン職が前衛ならこうげき力、後衛ならこうげき魔力を選ぶといいでしょう。
ヒーラーなら回復魔力でしょうか。
高レベルになると重要になってくるきようさあたりもおすすめです。
くわしくは、こちらの記事をご確認ください。
つけた効果を、さらに成長させよう!
効果をつけたら、今度は効果を成長させるを選びます。
さきほど効果をつけてもらったカードを選びましょう。
金のフェザーチップ2枚で、上昇する能力値を上げることができます。
HPだと、はじめは+3だったのが+6になりますね。
さらに、金のフェザーチップ3枚で3段階目に上昇させることができます。
もちろん、金のフェザーチップ2枚でほかの効果を上昇させてもいいでしょう。
最大5段階目まで効果を高めることができて、
4段階目は4枚、5段階目は5枚と必要枚数が増えていきます。
1つの効果を最大限まで伸ばすには、
金のフェザーチップが15枚必要ですね。
3つの効果をすべて最大値にするには、
合計45枚必要になります。
有料で効果をつけかえることもできます!
選んだ効果を、やっぱり変えたいなーというときは、
ついている効果を消すを利用しましょう。
効果を付け替えたいカードを選びます。
どの効果をつけかえたいのか選べば、10000ゴールドで効果を消してくれます。
その際に、効果をつけたり成長させるために使った
金のフェザーチップは、返してもらえます。
3段階目まで成長させたものを選べば、ちゃんと6枚戻ってきますね。
効果をつけたり、成長させるのは無料ですが、
効果を消すのにはお金がかかるので注意しましょう。
カードを完成させるには、1枚につき6周、20階まで登る必要があります!
不思議のカードは、自分の好きなように能力値を伸ばすことができる、
とても強力なアクセサリーですが、
その効果を最大限発揮するには、
何度も不思議の魔塔に挑戦する必要があります。
毎月1回、20階まで登ることで、
金のフェザーチップ8枚、銀のフェザーチップ20枚もらえます。
同じ月に2回以上挑戦すると、
金のフェザーチップ8枚、銅のフェザーチップ42枚もらえます。
不思議のカードを完成させるだけなら、
同じ月になんど登っても、もらえる金のフェザーチップは変わらないので、
一気に集めてしまうことも可能です。
カード1枚完成させるのに必要な金のフェザーチップは45枚なので、
6周すれば、カードが完成することになります。
職業に合わせて2枚目、3枚目のカードを作るなら、
12周、18周と必要になってきます。
しかし、一度に何度も挑戦すると、
どうしても作業みたいになってしまいますし、
報酬も銀のフェザーチップが全然貯まりません。
一気にやるとしても、最初は6周までにしておいて、
あとは月1ペースでやった方がいいでしょう。
もちろん、はじめから月1程度のペースで、
半年後に1枚目の完成を目指してもいいと思います。
このあたりは、銀のフェザーチップと銅のフェザーチップ、
どちらがどれだけ必要かにもよるので、
それぞれどんなものがもらえるのか確認しておきましょう!
銀・銅のフェザーチップでアクセサリーをもらおう!
銀・銅のフェザーチップは、交換屋クックルンさんが
アクセサリーなどのアイテムと交換してくれます。
銀のフェザーチップ1枚 → 銅のフェザーチップ5枚
まず、注目しておきたいのが、
銀のフェザーチップは銅のフェザーチップ5枚と交換できる
ということです。
つまり月1回、銀のフェザーチップ20枚もらうことで、
銅のフェザーチップ100枚と交換することができます。
2回目以降は、銅のフェザーチップ42枚のため、
銅のフェザーチップだけが欲しい場合で考えても、
半分以下しかもらえないことになります。
黄金のブローチの箱と輝石の竜箱
メダルチケットは後ほど見ていくことにして、
銀のフェザーチップ5枚で、
黄金のブローチの箱や輝石の竜箱と交換できますが、
この2つと交換するのは、あまりおすすめではありません。
黄金のブローチの箱からは、
しかし、胸アクセサリーはアンクが本番。
ブローチはわりと完成させやすいです。
わざわざ貴重な銀フェザーチップを使う必要ないと思います。
輝石の竜箱からは、Ver2.2のコンテンツなどでもらえる
輝石のベルトが手に入ります。
こちらも重要なアクセサリーですが、ランダムに効果がつくため、
銀のフェザーチップでもらうよりもVer2.2に入ってから、
じっくり集めた方がよさそうです。
銀のフェザーチップでもらえるアクセサリー
銀のフェザーチップでもらえるアクセサリーはこんな感じです!
コインボスで手に入るアクセサリーですね。
5枚~10枚でもらえるものは、
カジノコインでボスカードが交換できるので、手に入りやすくなりました。
銀のフェザーチップで交換するより、カードでボスに挑戦した方がよさそうです。
大地の大竜玉や金のロザリオは、15枚使ってしまいますが、
交換の候補となりうる強力なアクセサリーです。
「プチ」カードの登場で手に入りやすくなりましたが、
Ver2.3以降でなければカードの入手が難しいため、
まだひとつも持っていないなら、ここでもらっておいてもいいでしょう。
竜玉でも代用が効く大竜玉よりは、金のロザリオの方がおすすめです。
すでに、両方とも1つずつ持っていれば、
銅のフェザーチップにかえてしまってもいいと思います。
銅のフェザーチップでもらえるアクセサリー
銅のフェザーチップはこんな感じです!
コインボスと比べて、
転生モンスターを狙ったり、レアドロップを狙ったりと、
集めるのが結構大変なアクセサリー。
銀のフェザーチップ2枚分で交換できるので、かなりお得に感じます。
基本的には、銀のフェザーチップで余ったものは、
銅のフェザーチップにかえて、これらのアクセサリーをもらうのが
いいんじゃないでしょうか。
特に、属性耐性のお守り3種は、まだもっていなければ
ひとつずつ確保しておきましょう。
小さなメダルと白紙のカード・呼び寄せの筆
そのほか銅のフェザーチップは、10枚でメダルがまぐちと
20枚で白紙のカードや呼び寄せの筆が手に入ります。
白紙のカードと呼び寄せの筆は、
Ver2.3の後半でできるようになる錬金の素材です。
それぞれ、ほかにも入手手段があるため、
必要になってから交換を検討するといいと思います。
おそらく、上述のアクセサリー類を優先した方がいいです。
小さなメダルがもらえるアイテムが2種類あります。
銀3枚でもらえるメダル20枚チケットと、
銅10枚でもらえるメダルがまぐちですね。
メダルがまぐちは、銀換算だと2枚分になります。
メダル20枚チケットは小さなメダルがかかならず20枚手に入ります。
メダルがまぐちは、小さなメダルが3~10枚手に入ります。
銀3枚で確実に20枚と、銀2枚分で3~10枚ですから、
メダル20枚チケットのほうが効率がいいですね。
この点からも、1度に魔塔を何周もするより、
月一回を目安に、少しずつ挑戦していく方がおすすめです。
とはいえ、とりあえず不思議のカードを1枚完成させたいから、
金のフェザーチップを集めてしまいたい!という方もいると思うので、
次回は、不思議の魔塔を20階まで登るときのコツを紹介していきます!
コメント
ちょっと廃よりの感覚でソーリーです。
アンク理論値に関してはゴールドでも円でも解決できない、
時間でのみ完成させることのできるアクセなので、
もしかしたらブローチから破片にして少しでも完成に近づけたら…なんて思っちゃいました!
※1 アンクは学園がありますよ
学園で完成に近付かなければ、の最終手段でなら有りかな
ブローチを砕いて破片に、というのは書くかどうか迷いました。
アンクなら、アスフェルド学園の報酬の方がよさそうですね。
入手手段が限られる胸アクセサリーの合成を少しでも、という場合にはおっしゃる通りだと思います。
本文では触れませんが、選択肢の一つとしてコメント欄で補足してくださるのはすごくうれしいです!